人の目や顔色が気になるあなたへ　他人に振り回されないぶれない軸を持つ　　静岡県　コーチング

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

先日、私が通っている某施設の代表と、あることで話し合いをさせて頂きました。

その理由は、何度も改善して欲しいとお願いしていることが、徹底されないからです。

もう言い続けるのも嫌になり、空しくなってきたので、やめることにしました。

ところが熱いハートを持った方々が、代表と話し合いをする機会を作って下さいました。

代表は話しを聞く態度が素晴らしい方で、私の話をきちんと受け取って下さり、さすが！と思いました。

ホンネは、こんなこと言いたくないのですよ。

だってわざわざ時間とって、他の人たちに白い目で見られながら、話すんですよ。

駐車料金だってかかるし。（せこい）

嫌なおばさんって思われたくないじゃないですか。

だから黙ってやめようと思っていたし、その方がラクですもの。

なのになぜリスクを負ってまで、話し合うのでしょうか？

答えは一つ。

ここが好きだからです。

通い続けたいから、何とかして欲しいのです。

でも人って、人から言われることに慣れていないし、そもそも言われたくないでしょ。

意見を言う人に対して、クレーマーとかモンスターとか言うじゃないですか。

最近知り合った、経営者の玉木さんの記事を読んで、人からフィードバックを頂くことが、どれほど貴重で価値があるのか、考えさせられました。

以下、ご本人に許可を頂いてそのまんまご紹介致します。

昨夜も大盛況の2月think&vision2.0を見ていて、ちょうど1年前の初回テスト開催を思い出していた。
それは、ありえないくらい面白くないイベントだった。面白くないってとこまでは、やっていて自分でわかる。予測の10％も面白くなかった。
しかしアンケートには、肯定的な事しか書かれていなかった。皆さん優しい。仕方ないので、失礼ながらお一人お一人に電話で追跡調査させていただいた。
「何でもいいから悪かった点を3つ、教えて下さい」と聞いた。3つ言ってくれるまで、電話を切らないと決めてかけた。我ながらしつこかったけど、その時は必死だった。それから数ヶ月は、改善どころか建て直しに近い改良を毎月繰り返して、think&vision2.0は、全く違うイベントになっていった。
店舗応援団のスタッフには申し訳ないが、当時は自分の話こそが最高のコンテンツだと思っていた。でも、参加者が望んでいるものは、そうじゃなかった。今ではスタッフ全員がそれぞれの個性で機能して、イベントを形作っている。
今朝になって、昨夜の感想をアップして下さる方たちのポストを読み、その充実に感激すると共に、期待をさらに裏切ったことをやり続けて、やはり現在の10倍くらい面白いものにしていきたいと強く感じた。

思った事を率直に、ホンネで言ってくれる人って、とってもありがたいのですね。

私は裸の王様には、なりたくありません。  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

自分が言った「ある一言」が相手を傷つけたのではないか、その場の雰囲気を悪くしてしまったのではないかと、ザワザワする。

ザワザワするのはなぜ？

ザワザワの奥にあるものは、「良い人と思われたい」ではないでしょうか。

人に嫌われたくない、良い人でいたい。

私もできることならば、「土方さんって優しくて良い人ですよ。」と、全ての人に言われたいです！


過去の私は、全ての人から良く思われたいと思っていました。

そして「人から良く思われる」ということが私の軸でした。

人から良く思われるために、人の目や顔色を気にし、相手の態度や反応がいつもと違うと、気になって気になって、私が何か悪い事をしてしまったのではないかと、眠れなくなりました。

自分の心の状態が良くないと、全ての人から良く思われていないと思い込む時もありました。

毎日が生きづらくて、苦しくてしかたありませんでした。


ある時、思いました。

私がどんなに人から良く思われたいと思って気を遣っても、相手によっては受け取られ方が違って当たり前。

相手がどう受け取ったとしても、私の評価を自分で下げるのはやめようと。

私は「良い人と思われなくてはいけない」「全ての人に良く思われるべき」という鎧を脱ぎました。

鎧を脱いだら、人生ってラクチンなんだ～！！！あるがままの自分でいいんだって思えました。

良い人に思われなくてはいけないと思っていたときは、本当のところ、人から好かれていませんでした。

ところが鎧を脱いで、本音で人と向き合っている今の方が、私を信頼して下さる方が増えました。

相手に気を遣いながら話していた時の方が誤解されやすく、今、思った事をそのまんま率直に言っている方が、相手にきちんと伝わっています。

私たちは子供の頃から

「人から良く思われるようにしなさい。人から悪く思われてはいけない。」

と言われて育ってきたように思います。

それは間違いとは思いません。

でも人からよく思われることってどういうことなのでしょうか？

人によって、良く思う基準はバラバラではないですか？

と言うことは、私は全ての人がよく思う基準に合わせて生きなくてはいけないということで、そんなの無理です。

それよりも、自分に嘘をつかないとか、自分に誠実に生きるとか、自分を軸に考えた方が断然わかりやすいし、ぶれません。

私の心が、やってはいけないこと、やった方がいいことを、ちゃんと教えてくれています。

自分の心の声を聞いて生きること。

心が純粋であること。

そのために、私は毎日自分と向き合っています。


自分と向き合う方法を知りたい方には、パーソナルコーチング、メールセミナーがお勧めです。

こちらのホームページをご覧になって下さい。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

先日アップルパイを作りながら、ふと思いました。

やることが沢山あって忙しいのに、私はなぜアップルパイなんか作っているんだろう。

アップルパイが食べたいのなら、パン屋さんでもケーキ屋さんでもどこでにも売っている。

そもそもアップルパイを食べる必要もないのでは？

こんなことに時間をかけるなら、やらなければいけない仕事をやった方がいい。




食育を学んでから、私の買い物の行動ががらっと変わりました。

毎週注文していた宅配では、ほとんど注文しなくなりました。

デパ地下に行くと、真っ先にお惣菜コーナーに行っていたのに、今はお惣菜コーナーは全く利用していません。

野菜売り場、魚売り場、肉売り場に行って、自分でちゃんと食材を見て買っています。

ネットで無添加、化学調味料が入っていない調味料を探し、安全なお肉を売っているネットをみつけて、安全な食品を購入しています。

お醤油や油はビンのものを買うので、ネットで買ったほうが配送してもらえるので便利です。


餃子を作りながら思いました。

今まで横浜の中華やさんに直接注文していたのです。

美味しかったですし、焼くだけ。

その方がだんぜんラクチンなのに、なぜ私は手作りしているのか。

しょうがやにんにくをみじん切りすると、手に匂いがついて、しばらく匂いが取れません。

ニラだってネギだって刻むのはめんどうです。

さらにそこから餃子の皮に包みます。

食べるまでにとても時間がかかる。

こんなに手間隙かけて、めんどうなことをしてまで作るのはなぜ？




家族が「美味しい～。」って喜んで食べる顔を見るのが嬉しいからです。

家族で食卓を囲んで「これ美味しい。」という声を聞くだけで、幸せなのですね。

私がお料理をしていると、家族が寄ってきて、

「何作っているの？」

と、そこから会話が生まれます。

そして出来上がるのを楽しみに待っている様子が伝わってきます。

たったそれだけのこと、自己満足に過ぎないのに、私は時間をかけてまでお料理するのです。

お料理って家庭を温かくしてくれます。

心もからだもお料理で優しくなれます。

だから私は時間をかけても、めんどくさいと思っても、手作りしようと決めたのですね。

３月１日から女性のための心とからだに優しく向き合う方法メールセミナーのお申し込みが始まります。

年１回のみの募集ですから、お見逃しのないように。

食事のことも詳しく書いています。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

先日たまたま見ていた、あるブログ。

相手に言われた一言にカチンと来たという記事でした。

私もいろいろな人から、いろいろなことを言われてきました。

今まで人に言われて、カチンと来た言葉で、今でもすぐに思い出すのは、

「もっと自分を大切にしたら？」

です。

この言葉、文字にすると普通ですよね。

むしろ当たり前のことです。

でも私はカチンときたのです。

まるで私が自分を大切にしていないと、言われた気になったから。

私のことを知りもしないで、あなたに言われる筋合いはないって思いました。

さらに私から見たら、あなたの方が自分を大切にしていないでしょって思っています。

こうやって書いてみると、相手に言われた言葉そのものがひっかかっているのではなく、言われた言葉はたまたまきっかけになっただけで、本当のところは、その人に私は見下されていると思ったのですね。

それが許せないのです。

カチンと来た時、カチンときた本当の理由は相手の言葉ではありません。

私の中にもともとある地雷に、相手の言葉が侵入してきたのです。

つまり元は私の中にあるんですね。

それを知っていると、相手に対して、「あいつは嫌な奴だ！」という感情が和らいできます。

そもそも人から言われた事を、悪く受け取る傾向の人は、相手がそんなつもりで言っていなくても、悪く言われた！批判された！と捉えます。

もともとの元は自分にあるということに気付いていないと、

「あの人にこう言われたんだよ。ひどいでしょう。」

といろいろな人に話して、同情してもらう。

「それはひどいよね。」「許せないよね。」「あなたはそんな人じゃないよ。」とみんなが同情してくれるので、ますますアイツは嫌な奴、かわいそうな私になります。

このような経験のある方、ぜひ5月25日のあなたは悲劇のヒロイン？それとも人生のヒロイン？セミナーにお越し下さい。（実際のセミナータイトルとはちょっと違っています。）

人から言われたことにいちいち反応していたら、人生が苦しいですよ。

ラクに生きましょう。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

今日は1日セミナーです。

午前中は講師のためのガッツリスキルアップセミナー、午後は自分の短所を強みに変える！です。

この仕事をしていると、自分の強みを知ること、その強み活かす事が、とても大切だと思います。

自分の強みを全て私の仕事に活かせるんですね。

ということは、自分の強みが何なのかを知るってすっごく大事なんですよ。

自分で自分の強みがわかっていないと、活かせないですもん。

自分の強みって自分でわからないんですね。

だって自分では当たり前にやっていること、自然にやれちゃうことなんですから。

自分でやれることって、他の人もやれるって思っているんですね。

だからこんなことって、みんなやれるでしょって思っているから強みとして活かせない。

すごくもったいないです。

例えば私の強みって、いろいろなアイディアがポンポン出ること。

自分で強みと認識するまでは、私ってちっともアイディアが出せないな～とか乏しいな～って思っていたんですね。

で、あるとき企画会議で、こんなのどう？こっちは？あっちは？って発言していたら、周りの人たちに

「土方さんって、よくそんなにいろんなアイディアがポンポン出ますね。」

って言われて、え？？？って驚いたのです。

そんなの普通でしょ。みんなもできるでしょ。

ところがその場にいたみなさんは、アイディアが浮かばないのだそうです。

で、私が何かを提案すると、そこからならアイディアを膨らませることができるそうです。

そうなんだ～。

他に、私はその人が言っている事、やっていることの矛盾点や、その人が気付いていないで苦しんでいること、困っている事を、こうするとラクになれるんじゃない？と提案することも強みなんですね。

例えば自分が上手く言いたい事がなかなか表現できないとき。

「こういうことを言いたいんじゃないですか？」

って代弁することができます。

あるいは本人が気付いていない心の奥底にある声を聞き取ることができます。

他の人たちもできると思っていたのですが、そうではなかったみたい。

これが自分の強みとわかってから、強みを人のために活かすと、自分も嬉しいし、周りの人たちも喜んで下さるのですね。

いろいろな人たちを見ていると、強みを活かしている人たちって、輝いていますよね。

そして本人は楽しくやっています。

自分の強みを知りたい人、活かしたいと思っている人は、パーソナルコーチングをお勧めします。

対面でもやりますよ。  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

今年12月のビジョンを考えていました。

いつも12月はセミナーをしないのですが、今年は12月に１つだけセミナーをしようと決めています。

そのセミナーは、クライアント様限定セミナーです。

半日コーチングトレーニングをし、美味しいレストランでランチをする。

その後は、スポーツクラブに行って汗を流し、シャワーを浴びて解散でもいいですし、私のオフィスに来て下さって、時間が許す限り、喋ってもいいです。

そんなことを考えたら、一人でワクワクしています。

この価格でこのお料理？って感動するレストランを見つけたので、クライアントさんたちと行きたいのです。

そしてせっかくオフィスがあるので、オフィスにも来て頂きたい。

スポーツクラブでは、運動神経のチェックもしたいし・・・。

これ、すごく大事です。

頭とからだがどれだけつながっているのか。

自分では右って思っているのに、からだが左にいっちゃうってこと、ありますよね。

コーチングは、人生を、より良く生きるためにバランスを整えていくのですね。

当然、心、からだ、環境、人間関係など全てを扱います。

日常生活の中で、ちょっと先に楽しいこと、目標となるものがあると、そこに向かって何かをしようという気になりませんか？

私は先々の予定を考えるのがとても好きです。

予定が何も入っていないと、つまらない感じがします。

ネイルに行く。
アロマサロンに行く。
スポーツクラブに行く。
オフィスに行く。
ランチ会をする。
映画を観る。

日常生活の中に楽しい予定を入れる。

何才になっても自分しだいで人生は楽しめますね。

私が80才になったとき、90才になったときは、どんな予定を入れているのでしょうか。

より良く生きるためのビジョンと目標設定のしかたメールセミナーはこちらです。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

今月からオフィスを借りています。

ところがオフィスに慣れないために、いつもと同じように自宅で仕事をしています。

オフィスにはいつ行くの？

何をするの？

どんな服装で行くの？

何もかも初めてのことで、なかなかオフィスに行く気になれません。

デスクとソファーをオフィスに入れる日。

私がセキュリティーを解除して、鍵を開けないとなりません。

それだけでドキドキです。

そんなこと、今までしたことがありません。

と、ここまで書いて思い出しました。

我が家もオフィスと同じセキュリティーに入っていました。

こちらは夫任せ。

自分でやらないとダメですね。

人間って変化を嫌う生き物だな～と思います。

今のままがいいですもん。

ラクチンですし、安全ですし。

でも生きていると、どうしても変化しなければならないことがあります。

自分の心とからだがそうじゃありませんか？

からだなんて、どんどん変化していきますよね。

頭では、自分は永遠に若いと思っていても、からだがついてきませんもの。

だからこそ、あえて変化する事を選ぶって必要だな～と思うのです。

安全、安心の場もあり、変化することも選ぶ。

両方とも必要なんですね。

最近、何か変化したことありますか？
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

オフィス用にノートパソコンWindows8を購入しました。

自宅で使っているのはXPです。

3世代の変化です。

実は今使っているXPは3年目。

3年前買い換えるときに、新しいOS（オペレーションシステム）が嫌で、あえてXPを選びました。

さすがに今回は最新のOSにしました。

ところが、慣れない・・・。

人間は変化、成長を嫌います。

年を重ねれば重ねるほど、変化することを恐れます。

今のままがいい！

画面もワイドですし、キーボードも沢山のキーがあって、「何これ？」状態です。

あ～だのこ～だの文句言っても始まりません。

今の時代に慣れることは必要です。

オフィスにパソコンデスクが入るまでに、自宅で2日は練習できます。

少しでも新しいパソコンに慣れるようにいろいろ触ってみました。

人間って素晴らしいですね。

この年齢でもちゃんと学習しますから。

少し触っただけで、慣れてきました。

そしてオフィスにデスクや家具が入り、パソコンも引越しです。

自宅は再びXP。

そしたら今度はXPが使いづらい。

たった2日間、８を触っただけで、からだが慣れちゃったのですね。

自宅も８にしたくなりました。

変化するときは、めんどくさいな～とか嫌だなと思います。

でも、ちゃんと適応できるのですね。

変化成長できる間は嫌がらないで、変化成長を受け入れていこうと思います。

つづく・・・。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

私から見て、人生が上手くいっているな～と思う人には共通点があります。

それは、あきらめないで行動し続けている人たちです。

失敗しても、上手くいかなくても、自分がやりたいこと、目指したいことに向かって、継続している人たち。

私が以前書いたこちらのコーチングブログ記事。

僅か５分弱のレースのために、娘は小学校生活６年間をかけてきました。

５分弱のために６年間ですよ！

娘の場合は、６年間かけたことが、ちゃんと結果になりましたが、息子の場合は、まさかの結果になってしまいました。

息子を見て、今までこのためにかけてきたことは何だったのか？と思いました。

こんなに努力して、ほぼ確実と思っていたことなのに、まさか・・・こんなことってあるのかと思うことが起こりました。

でも息子を見ていると、あきらめずにコツコツ努力しているのです。

けして結果はついてこなくても、今も時間を見つけてはトレーニングしています。


私たちが長い人生でやっていることって、ほんの一瞬の結果のためだけなのでしょうか。

目標を達成するために、どれだけ長い時間を努力しなければならないのでしょうか。

でも、それがやれる人が上手くいっているんですね。

私たちは辛い状況、苦しい状況から早く抜け出したいものです。

自分は何が強みなのか、何をどうしたらいいのか、自分のことがわからなくなってしまうこともあります。

そういうとき、早く成果を得たくなります。

すぐにラクに成果が出る方法に飛びつきたくなります。


私がパーソナルコーチングをさせて頂いているクライアントさんに、あり得ない事をやりたいという方々がいらっしゃいました。

「なぜあなたがそれをするのですか？」
「本当にそれがあなたのやりたいことですか？」

思いつきで考えたことはモノになりませんし、継続できません。

で、やっぱり自分の強みを活かす道を選ぶのですね。

すぐには結果が出ないのは当たり前です。

結果がついてこなくても、やっぱりこの道が好きで、続けたいと思うものは、自分の強みなのですね。

それを見つけて欲しいです。

自分の強みがわからない、強みを知りたい方には、単発コーチングをお勧めします。

単発コーチングはいつでも受け付けています。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

先日、急に腰が痛くなり、普通に歩けなくなりました。

ぎっくり腰って言うのでしょうか、よくわかりません。

以前にもテニス中に一回なったことがあります。

腰が痛いと動くのも大変ですが、思考も鈍くなりますね。

そしてだんだん心が元気でなくなってくるのです。

私のエネルギーが腰の痛みに集中している感じ。

時々お世話になっている整体に行って来ました。

診てもらうと前回と同じ場所で、たった１つ骨がズレているそうです。

たった１つのズレが、からだと思考と心にまで影響を及ぼしてしまうんですね。

この骨、ズレやすく癖になっているかもしれないとのことです。

私のからだの中の一番の弱点なのですね。

放っておいたら腰をかばうので、他の部位まで痛めることになってしまいます。

ズレを治してもらったら痛みが全くなくなり、その日、キャンセルしていたパーソナルトレーニングを受けることができました。


たった１つでも、違和感があったらすぐに改善する。

これって日常生活も同じだと思うんですね。

自分のからだは痛いからすぐに病院に行きますけど、夫婦関係とか、親子関係、部屋の整理整頓、あるいは心の疲れ、ストレスなど、少しのズレを感じても放っておきませんか？

そして気付いたら、修復できなくなっていた・・・。

からだは病院に行って、薬を処方してもらったり、治療してもらえば治りますけれど、人間関係のズレは相手がいることなので、もとに戻すのは大変です。

ひどくならない前に、なんとかするのがいいですね。

あなたのズレは何ですか？

もしご自分で見つけられない場合は、私がライフバランスチェックリストを使ってお手伝いさせて頂きます。

以前のブログ記事ですが、ご参考にこちらもお読み下さい。

お申し込みは３月１日から限定５名様です。  

おはようございます。土方良子です。

とうとう一週間１度もオフィスに行けませんでした。

今週はどちらかというと、隙間時間が多い１週間だったにも関わらず、全くオフィスに行けていないって、どうなんでしょうね。

来週は今週よりも真っ黒スケジュールで、２週間オフィスに行かないとなると、借りている意味がない・・・。

何とかしないとと思っております。

昨夜、すき間の時間を見つけて、起業家のみなさんが集まるセミナーに参加してきました。

ゲスト講師のお話は壮絶な人生で、人って「思い」があると、無限の可能性を発揮するんだな～と思いました。

人と会って会話をするって、いいですね。

刺激をいただけますし、視点が増えます。

やっぱりコミュニケーションですよ。

今年はコミュニケーション講座もシリーズでやっていこうと思っています。

成果を出している組織は、やっぱりコミュニケーションなんですね。

コミュニケーションの質ではなく『量』です。

どれだけ会話をしているか。

まず量があって、質なんですね。

最初から質を求めたら、コミュニケーションできなくなってしまいます。

コミュニケーションは苦手意識を持っていると、なかなか難しいと思います。

私自身もそうでした。

でも今は苦手意識が全くありません。

同じ人間ですから、誠意を持って関われば、必ず通じ合えると思っています。

夜間コミュニケーション講座をしましょう！とオフィスのマネージャーさんに相談すればいいんだ！

そうだ！オフィスに行こう。（笑）  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

パーソナルコーチングをさせて頂いているクライアントさんや、セミナーに参加下さっているみなさんが、私のやっていることに影響を受けています。

まずは運動、続いてアロマ、そして食育。

スポーツクラブに入会したり、パーソナルトレーニングを受けたり、ご自分がインストラクターになっちゃったり、テニスを始めたり。

次は・・・もちろん睡眠ですよ。

運動、食事ときたら、あとは睡眠ですね。

人間が生きていく上で欠かせないことです。

体調を崩す一番の原因は、運動不足でも偏った食事でもなく、睡眠不足だと私は思っています。

今年は睡眠についてもみなさんに情報を発信したいと思っています。

また私の影響を受けて、みなさんが睡眠を大切にして下さったらいいな～。

さて、このようなことを書くと、『信者を作っている』とか『影響を与えすぎ』などと、物事を悪いほうに考える癖のある方々がいらっしゃいます。

物事を悪く考えるメリットは何でしょうか？

世の中にはいろいろな人が居て、いろいろな情報を発信しています。

どの人も大切なことを発信していると思います。

その内容が自分に合うか、合わないか、だけじゃないかしら。

たまたま私が発信している内容が自分に合った方々が、メールセミナーやセミナーに参加下さっているのですね。

それだけなのです。

「やりなさい！」と命令しているわけもなく、私が自分でやってみて良かった事を、「良かったよ～。」と言っているだけです。

運動もやりたくなければ無理してやらなくてもいいのです。

私は自分の健康のことを考えて運動が必要だとわかっているからやっているだけ。

食事も自分や家族のために見直しただけ。

それが結果としてより良く生きることにつながっているのです。

無理をせず、自分のペースでやることが大事。

気持ちよくやることです。

そうしないとすぐに止めちゃいますからね。

体調不良のとき、からだに優しい食事が私を元気にしてくれます。

ちょっと疲れたな～と思った時、程よい有酸素運動が、私にエネルギーを蘇らせてくれます。

からだが元気だから心も元気。

心とからだが元気だと、物事を悪い方に考える時間が減ります。

人生、一度しかないんですよ。

楽しく過ごしませんか？

今年は私の十八番である『ぶれない自分軸の作り方』セミナーを年に数回開催します。

第1部はセミナー、第2部は美味しいお食事付きで、ざっくばらんにいろいろな会話を楽しむ会にします。

もちろんからだに優しい食育のこともお伝えしますよ。

平日も開催しますので、お子様が幼稚園、保育園、学校に行っている間に参加できるようにします。

詳細はホームページをチェックして下さいね。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

まさか私がオフィスを借りるなんて、夢にも思っていませんでした。

今年、我が家をリフォームするので、その期間だけオフィス兼マンションを借りようと思っていました。

でもいろいろ考えて、やっぱりやめることにしたんです。


1月セミナー後の懇親会で、同席だった方に

「土方さん、今年オフィスを借りるんですよね。」

と聞かれて

「やっぱりやめたんですよ。」

と話した日の翌日、たまたまぼ～っといろんなサイトを見ていました。

ふとあるページで目がとまりました。

次の瞬間、オフィスを申し込んでいました。

そしてオフィスを実際に見せて頂き、入居審査を受けました。

オフィスを借りないと思っていた2日後には、あれよあれよという間にオフィスを借りることになりました。

人生って何があるかわかりません。

これもご縁だな～と思います。

チャンスとかご縁って、自分の周りに沢山あるような気がします。

そのチャンスやご縁を自分でつかんでいくかどうか。

「私には無理。」「必要ない。」「関係ない。」

と思うのか、

「とりあえず行動してみよう。」
「動いてから考えよう。」

とまず行動を起こすのか。

テニスをしていると、コーチに必ず言われます。

「まず動きましょう。あれこれ考える前にまず動きましょう。」

まず動いて、素早く打点に入る。

早く打点に入れば、ボールを待っている時間ができます。

そして、ここぞ！というタイミングで、自分の思い通りのショットが打てます。

先に考えていると動きが遅れるので、当然打点も遅れてミスの確立が高くなります。


オフィスは駅から近く耐震、セキュリーティーのクオリティが高いそうです。

今の私にはピッタリな条件。

予想しないことが起こるのも楽しいですね。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

パーソナルコーチングをさせて頂いているクライアントさんたちから、時々こんな相談を受けることがあります。

「同業者さんからのお申し込みがあるのですが、そういう時ってどうしたらいいですか？」

サロンを経営をしている方も、同業者さんが、お客様として来店する場合がありますよね。

「同業者です。」

と名乗って来る方もいると思いますが、名乗らない方も。

私は過去に2度、拒否されたことがあります。

1度目はある方のブログ。

私としては好意的なメッセージを書いたつもりだったのですが、ブログ記事ごと削除されました。

2度目は、別の方のセミナーに申し込んだのですが、ご本人からお断りされました。

私がどんなに「私は敵ではありません。」と言っても相手が私を敵と捉えてしまっているので、伝わりませんでした。

私は人から学ばせて頂くのが、最も学習効率が良いタイプ。

コーチは常に人から学ばせて頂くという姿勢です。

今はメンターコーチという立場に居ますが、人に指導をする立場の人ほど、人から学ぶ必要があると思っています。

けして偵察とか、冷やかしではないのです。

でも実際は、そう思われてしまうのも事実。

私はけしてそんなつもりではないのですが、後は相手の捉え方次第ですね。

同業者の方からお申し込みが来るたびに、「敵だ！」と心がさわついていたら、一度その心と向き合うといいです。

ざわつくことが悪いのではありません。

ざわつくことで、自分らしく気持ちよくいられないことがもったいないと思うのです。  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

私はかれこれ２年前からパーソナルトレーナーについて、からだのラインを整えています。

からだのラインを整えるということは、必要なところに必要な筋力をつけ、見た目のラインとからだの中身の機能レベルをあげることです。

トレーニングははっきり言ってキツイです。

特に筋肉が一番つきづらいと言われているお腹周り。

それも下っ腹。

脂肪はすぐついちゃうのに、筋肉はなかなかつきません。

そこを鍛えるのはハンパナイ。

腹筋をこれでもかってほど意識して疲れさせて、そこから更に過酷な腹筋トレーニングが始まります。

一人ではできません。

パーソナルトレーナーがそばで見守ってくれるから、何とか頑張れます。

私はプロにお願いして、正しい方法で体型を維持しています。

先日、エステサロンのセラピストさんに興味深いお話を聞きました。

そのサロンに来ているお客様。

体重が6キロ減ったのに、誰にも気付いてもらえないと嘆いているそう。

6キロですよ。

普通気付きますよね。

でも誰にも「痩せましたね。」と言われません。

ちなみに私は痩せてもいないのに「痩せましたね。」と言われる人です。

先日もまた

「土方さん、痩せました？」

と言われました。

体重は落ちていないのに、この違い、何だと思いますか？

6キロ痩せたお客様のからだは、しわしわで、たるみが凄いのだそうです。

それを見て、

「食事だけで体重を落とすのはヤバイ！やっぱり運動だ～！！！」

と思ったそうです。

食事だけで体重を落とすと、大事な筋肉まで落ちちゃうんですね。

筋肉は落ちやすくて、脂肪って落ちにくいんですよ。

つまり筋肉を落とさずに脂肪を落としたいのです。

それができていると、体重が減っていなくてもからだが引き締まって見えるので、痩せたと思われます。

若いうちは、お肌にも張り、ツヤがありますから何とか大丈夫ですが、40代を過ぎたら、きちんとした方法でやらないと、取り返しがつかなくなります。

自己流もいいですが、正しい方法を学ぶことって大切ですね。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

お正月に食べ過ぎて体重が増えたみなさま。

私の周りでも何名かいらっしゃいます。

面白いな～と思ったことがありました。

お正月に食っちゃ寝生活をしていた方々で、

体重が増えて、元に戻らない人
体重が増えても、元に戻った人
むしろ体重が減っていたという人

どの方々も食べ過ぎた～と思っているのです。

でも結果は違う。

面白いと思いませんか？

私も一週間安静の身でしたので、当然太っていると思っていました。

案の定2キロ増。

そして月に1回のプチ断食で、からだをリセットし、体重を元に戻しました。

（プチ断食については、3月から募集する女性のための心とからだと向き合う方法メールセミナーに書いています。）

私が大切だと思っているのは、自分の体重を自分で管理できるということです。

お正月ですからご馳走が一杯で、当然いつもよりも食べすぎちゃいますよね。

食べ過ぎてもいいのです。

だって美味しいんだもの。

で、その後です。

体重を管理できているか。

40代以上の方は、食べ物と食べ方で、かなり体重が変わるんだということを知っておいて下さい。

体重が気になるクライアントさんに、パーソナルコーチングで、おすしとカレーを食べた後は体重が増えますよね～というお話をしたことがありました。

そのクライアントさん、ずっと私の言葉を覚えていて、おすしとカレーの時は食べ過ぎないように気をつけているそうです。

ちょっとしたことで、自分を苦しめなくて済みます。

食べている時は美味しいけれど、後で自分のお腹周りや体重を見て、どよよ～～～んと暗くなる。

正しい食べ方を知っていると、体重は簡単に元に戻せます。

正しい食べ方ですよ。

食事でダイエットをされる方のほとんどは、極端な食べ方をしているのです。

例えばバナナばっかりとか、りんごばっかりとか、お水を1日に2リットル以上飲むとか。

そんなことやっていれば、当然からだはびっくりして、リバウンドします。

私も経験がありますが、全然上手くいきませんでした。

リバウンドは落ちる前の体重以上の体重に戻そうとしますからね。

食欲がハンパナイ。

さらに、食事のみで体重を減らすデメリットを知っていますか？

これは次回に書きますね。

食っちゃ寝生活をしていても、正しい食べ方をしていた方々が、体重が増えず、むしろ減っていたのですね。

食事を改善しているからです。

食育について知りたい方は、女性のための心とからだに優しく向き合う方法メールセミナーをお勧めします。

※明日、明後日はブログはお休みします。

みなさまもゆっくりお過ごし下さい。  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

やろうやろうと思っていてやっていないこと。

ずっと心にひっかかっていて、今日はやろう、今日こそやろうと思いながら、どんどん後回しにしていました。

でもこれではまずい！と思って、今日こそ絶対にやるぞ！と決めました。

午前中のうちに必ずやると決めて、やるためにシミュレーションし、今度こそやれると確信しました。

ところが午前中にやると決めていたのに、突発的な用事が入ってしまいました。

でも今日やると決めています。

午後にやろうと思いました。

午後は午後で用事があります。

夜にやろうと決めました。

夜はクライアントさんたちのパーソナルコーチングが入っています。

結局、今度こそやる！と決めたのに、やれませんでした。

この繰り返しを私は、なんと2ヶ月もやっています。

そして未だにやれていません。

あとでやろう
↓
今日中にやろう
↓
そのうちやろう
↓
めんどくさいな
↓
やらなくてもいいか
↓
このままでもいいか

なぜ、行動を起こさないのか。

これが自分だけで何とかなるものなら、とっくに行動を起こしています。

ところが他の人が絡む場合、相手の反応が気になって、なかなか行動を起こせません。

相手に良く思われないんじゃないか、もし断られたらどうしよう、何も反応してもらえなかったら嫌だな・・・など、相手が良くない反応を示すのではないかと思ってしまって、なかなか行動が起こせません。

行動を起こしているときの私は、相手の反応を気にせずに、ダメもとで行動を起こしているとき。

自分がやりたいことに集中している時です。

動けない時は、相手の顔色や評価が気になっている時。

でもね、よく考えると、相手の顔色や評価が気になる理由を作っているのは私自身なのですね。

もっと早く行動すれば良かったのに・・・。

後回しにすればするほど、自分で自分の首をしめているんです。
  

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

おはようございます。土方良子（ひじかた　よしこ）です。

昨夜は私がコーチングを学んでいるＣＴＰ（コーチトレーニングプログラム）の説明会があり、ゲストスピーカーとしてみなさんと関わらせて頂きました。

みなさん前向きで、熱心で素晴らしい時間を共有させて頂きました。

ゲストスピーカーとして、スクリーンに大きく映し出された私の名前と経歴を見て、じ～んとくるものがありました。

８年前、コーチングを学んで本当に良かったと思いました。

今の私があるのは、コーチングのおかげです。

８年前は暗黒時代真っ只中で、生きることが苦しみでした。

その私が今では人生がバラ色と言えるようになりました。

当時５５万円という、私にとっては大金を出してまで、学ぶ価値があるかどうかなんてことは考えず、とにかく今の状況を変えたい、何とかしたいという思いだけで、学び始めました。

私が今まで生きづらいと思っていた理由の答えを、全てコーチングで見つけました。

私にとってコーチングは魔法だったのです。


私は今週から事務所を借りることにしました。

この仕事を始めてから8年が過ぎ、もう一度初心に戻ろうと思ったのです。

私がコーチングの仕事を始めたばかりの頃は、コーチングの認知度が全く無く、とても大変でした。

その時に私は、コーチング知って頂きたいのと、広めたいのとで、ご縁あって出会ったお一人お一人に説明していました。

みなさんに頭を下げて、コーチングをひたすら伝えていた私。

嫌われてもウザイと思われても、ダメもとで、いろいろな人たちに会いに行って、伝えていました。

今の何倍も行動していました。


事務所を借りることで、一からのスタートです。

自分から頭を下げ、声をかけ、コーチングの良さを伝えるとともに、一生に一度の人生をより良く生きるための方法として、食事、運動、睡眠についても沢山語っていこうと思っています。

お仕事が全く無かった頃の私も、今お仕事を頂ける私も、目指していることはずっと同じです。

自分の人生をより良く生きること！

人生の最期に「最高の人生だった！」と満足できること。

そして出会った人たち、もの、あらゆる全てに感謝すること。

大勢の人たちに伝えていきます。  

おはようございます。

先日、銀行員の方と話していたときのこと。

「お金って不思議なんですよ。
お金がお金を呼ぶんですね。
お金がある人のところにお金は流れて、お金がない人のところにはお金が流れないのです。」

お金がお金を呼ぶ・・・以前、別の人から聞いたことがあるけれど、やっぱりそうなんですね。

でも最初からお金がない人は、一生無いままなんてことは無いと思うのです。

使い方ですよね。

例えば私の場合、自分のスキルアップにはお金を投資します。

私はコーチングを教えるクラスコーチでもあり、コーチたちのメンターでもあり、一人でも多くの方が、より良く生きるためのセミナー講師もしています。

誰かに何かを伝える立場であるならば、人の10倍は学ばないと。

10倍の金額を自分の学びに使っているのですね。

そして私が学んだことを自分の体験を通じてみなさんにお伝えし、クライアントさんやセミナー参加者のみなさんの人生が、より良くなることで、良い循環が生まれます。

お金が無いと、自分が学びたいことが学べません。

人に何かを伝える立場の私が学べなかったら、講師としても指導者としても、参加者のみなさんに申し訳ないです。

だから学べる限り、学びます。

自分の学びにお金を使ったら、その学びを活かすことです。

学びっぱなしにしていたら、流れが止まってしまいます。

少しずつでも行動することで、良い流れ、良い循環が生まれますね。
  

おはようございます。

今自分が存在しているいろいろな環境や場。

職場だったり、自分の仕事の環境や、習い事、レッスン、ＰＴＡなど、趣味の集まりのような自分が存在している環境。

その環境を自分で悪くしている場合があります。

例えば何かのレッスンやセミナー、サロンなどに継続して通っているのに、何となく行かなくなる。

一旦途絶えると、再開するのがめんどくさくなります。

私自身にも身に覚えがあります。

一生懸命通っていたセミナー。

何となく生き辛くなってきて、ある時、行きませんでした。

仲間が大勢いるのですが、自分だけが取り残された感じがしました。

1度行かなくなると、今までの仲間がとても成長しているように思えて、自分はその中に入れないと思うようになり、自分で行けない状況にしてしまいました。

一回行かないからって、周りは何とも思っていないのですね。

気にしているのは自分だけ。

せっかく築いてきた環境を自分で悪くするのはもったいないです。

例えばブログもそうかもしれません。

今までずっと記事を書き続けてきて、だんだん書くのがめんどくさくなってくる。

1日お休みすると、書かないでいるほうがラクなので、だんだんと書かなくなってきます。

自分の好きな事を自由に書いているブログならそれでＯＫです。

お仕事ブログの場合、ブログからお申し込みを頂きたい場合などは、それではどんどん自分で悪い環境にしてしまっています。

結局自分で自分の首をしめている状態です。

今ある環境を悪くしないことって、より良く生きていく上では大切ですね。